壺やき干しいも試行錯誤

壺やきいもを干すと、とっても味わいのある干し芋ができます。
元はと言えば、芋の熟成が進んでおらず、確認のために切り刻んで調査したことに始まります。

ピアノ線を張った芋切機では、壺やきいもは柔らかすぎ、原形をとどめません。
そのため、やむを得ず輪切りにしてみたのでした。

オープンで乾燥させたものと、天日で干したもの。その違いをテスト中。

さぁ、どんなふうに出来上がるか楽しみです。

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