12月販売再開

販売再開予定は、2022/12/初旬　です。壺に火を入れ、うなぎいもを焼いてみましたが、芋の熟成が進んでいません。そのため、ねっとりと蜜があふれ出す焼き芋に ...続きを読む

ご注文について

たいへんご好評いただきありがとうございます。現在、一度に焼ける本数が少なく、ご注文をいただいてもご希望通りの本数をお届けできなくなっていますので、ご注文予約の ...続きを読む

「うなぎいも」を浜松の新名物にして盛り上げたい！農業を中心とした持続可能な社会を目指したいとの、うなぎいもプロジェクトの理念に感銘を受け、微力ながら6次産業化 ...続きを読む

うなぎいもの甘さを最大限に引き出すためには、低温で長時間焼く必要があります。芋音では、徹底した温度管理で180分から240分、炭と芋、双方に話しかけながら、糖 ...続きを読む

うなぎの残渣には、亜鉛やマンガンが多く含まれており、もともと甘味の強い紅はるかの特徴をさらに引き出すことになります。さらに、砂地の栽培は水はけが良く、堆肥はけ ...続きを読む

畑違いの世界に飛び込むため、焼いも屋を始めるための要件を確認しました。焼き芋屋の開業に専門資格は必要ありません。保健所に営業を届け出るだけで、焼き芋屋を始めら ...続きを読む

千葉の友だちに送ってもらったサツマイモ種類は、紅はるか、紅あずま、そして、シルクスイートどれもふっくらしていて、良いサツマイモの定義にばっちりです。さて、 ...続きを読む

焼いも屋の歴史を調べると、江戸時代にはかまど焼き、明治に入ると美味しく焼ける壺焼きが流行。その後、戦後には揺れるリヤカーで使いやすいようにと、石焼き芋が主流に ...続きを読む

焼いもに目覚めたのは、ペレットストーブと出会い、毎朝、芋を焼き始めたことに由来します。ストーブの温度を自由に操れるようになると、失敗と言うものが極端に減りまし ...続きを読む